惜春の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、当方にて2022年4月の商品市場に関するレポートをまとめましたので、よろしければお時間のある時にお目とおしください。
(注:下記リンク先をクリック。ソース元はすべて公表資料等に基づきます。なお、「月刊金融市場レポート」は別途掲載予定です。)
- 過去分 -
以下遷移先に、過去1年分(創刊号から第12号まで)のリンク先を記載しております。
惜春の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、当方にて2022年4月の商品市場に関するレポートをまとめましたので、よろしければお時間のある時にお目とおしください。
(注:下記リンク先をクリック。ソース元はすべて公表資料等に基づきます。なお、「月刊金融市場レポート」は別途掲載予定です。)
- 過去分 -
以下遷移先に、過去1年分(創刊号から第12号まで)のリンク先を記載しております。
先日29日、ETF専門リサーチ・コンサル会社の英ETFGIより2022年3月のグローバルにおける暗号資産関連ETF・ETP市場の概況が発表された。
<グラフ:グローバル暗号資産関連ETF・ETP市場の概況(2022年3月)>
出典)ETFGIウェブサイトに掲載されたデータをもとに、筆者にて作成・一部加工。なお、ETP(Exchange Traded Product)はETF(Exchange Traded Fund;上場投資信託)に、ETN(Exchange Traded Note)やETC(Exchange Traded Commodity)、ETV(Exchange Traded Vehicle)等の亜流を加えた総称。ETFよりも概念が広い。
参照)ETFGIウェブサイト
制度開始以来の日銀による指数連動型上場投資信託受益証券(ETF)及び不動産投資法人投資口(J-REIT)の買入れ並びにETFの貸付け推移は、以下の通り。
<①表・グラフ:日本銀行によるETF/J-REITの買入れ推移>
2.ETFの貸付け
出典)日銀ウェブサイトに掲載されたデータを参考に、筆者にて作成
参照)日本銀行ウェブサイト
春爛漫の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、当方で2022年4月の地方創生に関するレポートをまとめましたので、よろしければお時間のある時にお目とおしください。
(注:下記リンク先をクリック。ソース元はすべて公表資料等に基づきます。なお、「月刊金融市場レポート」は別途掲載予定です。)
過去分 -
以下遷移先に、過去1年分(創刊号から第12号まで)のリンク先を記載しております。
先日25日、ETF専門リサーチ・コンサル会社の英ETFGIより2022年3月のグローバルにおけるESG(Environment, Social and Governance;環境、社会、及びガバナンス)関連ETF・ETP市場の概況が発表された。
<グラフ:グローバルESG関連ETF・ETP市場の概況(2022年3月)>
出典)ETFGIウェブサイトに掲載されたデータをもとに、筆者にて作成・一部加工。なお、ETP(Exchange Traded Product)はETF(Exchange Traded Fund;上場投資信託)に、ETN(Exchange Traded Note)やETC(Exchange Traded Commodity)、ETV(Exchange Traded Vehicle)等の亜流を加えた総称。ETFよりも概念が広い。
参照)ETFGIウェブサイト
先日19日、米国先物業協会(FIA)から2022年3月分のデリバティブ取引所のカテゴリー別・地域別シェアが公表された。
関連記事)FIA
<表・グラフ:デリバティブ取引所のカテゴリー別・地域別シェア‗2022年3月>
出典)FIAウェブサイトに掲載されたデータをもとに、筆者にて作成・一部加工
参照)FIAウェブサイト
先日、投資信託協会から2022年2月末時点における本邦J-REIT市場に係るデータが公表されていたので、日銀が進めるJ-REITの買入れ状況と合わせてここで概観する。
<グラフ:本邦J-REIT市場の概況(2022年2月)>
出典)日銀ウェブサイト及び投資信託協会ウェブサイトに掲載されたデータをもとに、筆者にて作成
参照)投資信託協会ウェブサイト
先日、投資信託協会から2022年3月末時点における本邦ETF市場に係るデータが公表されていたので、日本銀行が進めるETF買入れ状況と合わせて概観する。
<グラフ:本邦ETF市場の概況(2022年3月)>
出典)日銀ウェブサイト及び投資信託協会ウェブサイトに掲載されたデータをもとに、筆者にて作成
参照)①日本銀行ウェブサイト
②投資信託協会ウェブサイト
先日14日、ETF専門リサーチ・コンサル会社の英ETFGIより2022年3月のグローバルにおけるETF・ETP市場の概況が発表された。
<グラフ:グローバルETF・ETP市場の概況(2022年3月)>
出典)ETFGIウェブサイトに掲載されたデータをもとに、筆者にて作成・一部加工。なお、ETP(Exchange Traded Product)はETF(Exchange Traded Fund;上場投資信託)に、ETN(Exchange Traded Note)やETC(Exchange Traded Commodity)、ETV(Exchange Traded Vehicle)等の亜流を加えた総称。ETFよりも概念が広い。
参照)ETFGIウェブサイト
皆様、お待たせいたしました。
当方にて2022年3月の金融市場に関するレポートをまとめました。よろしければお時間のある時にお目とおしください。
(注:下記リンク先をクリック。ソース元はすべて公表資料などに基づきます。)
- 過去分 -
以下遷移先に、過去1年分(プレ創刊号から第12号まで)のリンク先を記載しております。