今日はお昼に3か月ぶりに牛丼の「す●家」に行ってきた。
牛丼(並盛)ランチをモグモグ食べていると向かいの男性(20代後半ぐらい)がチーズカルビ丼を注文した。(こじゃれたものを注文してるな)と思っていると、彼はやおらトッピング用のタバスコをドバドバと2周させた。ぐちゃぐちゃと箸でかき混ぜて口に入れるも思っていた味ではなかったのか、またタバスコを数周まわしかける。
目の前で繰り広げられる料理への冒涜を見ていた私はフリーズ。(ってか、もはや全体的に赤いやん!そもそもチーズとかカルビの味なんかするのそれ?)という私の心の突っ込みを知ってか知らないでか、「すみませーん、タバスコなくなっちゃったのでお替りください。」と。(まだかけるんかい!ってか”追いタバスコ”て、もはやイミフorz)となっている私の目の前で繰り返される惨劇。若者の横に座って食べているおじさんも口をポカーンとさせている。いや、そりゃそうなるわw
結局若者はタバスコ1本分を消費して、私と隣のおじさんが彼の胃と味覚を心配する中、満足そう(?)に店を出ていった。ちなみに私のトッピングは、七味唐辛子2かけと紅ショウガ2つまみであった。個人的に「ポケ盛」コラボが気になっているから、次は吉●家に行こう。